法人の皆様へ
エグゼクティブ・コーチング
コーチングは、人が心の奥の願いとつながり、
潜在的に眠る可能性を最大限に発揮する
ことを支援する対話です。

エグゼクティブ・コーチングでは、上司・部下・同僚のヒアリングに基づくフィードバック提供をキックオフとし、一定期間(6 か月など)定期的に一対一で対面セッションを行い、リーダーやエグゼクティブの成長と変容を支援させていただきます。
こんな課題に・・・
- 後継者を育成したい
- 組織変革に伴い自己変容が求められている
- 重要な関係性を修復したい
- 経営ビジョンを確立し浸透させたい
- 仕事と人生全体のバランスを確立したい
- 異動や昇進に伴う適応性を養いたい
コーチングによる変容例
- 権威型から受容型リーダーシップへ
- 方向性の迷いからビジョン確立と実現へ
- 過度な思考型 からハート・腹・頭全活用へ
- 関係性の悪化 から 信頼回復へ
- 自信喪失から独自の影響力発揮へ
- 個人完結型 から オープン対話型へ
ツイン・エネルギー®
for Leaders & Teams
(1日コース)
このトレーニングは、リーダーそれぞれの成長を加速させ、
チームが新たなステージへと進化することを助けます。
こんな課題に・・・

- Diversity & Inclusion の意識を高めたい
- 自分たちのチーム文化を理解したい
- リーダーそれぞれの成長を加速させたい
- チーム内コミュニケーションの質を高めたい
- 多様な リーダーシップ・スタイルの違いを活かしたい
- 互いによく知り合い、チームのつながりを深めたい
- チームとしてビジョン達成に向けて次のステージに進化したい
導入によって得られること
- 私たち誰しもが内にもつ「女性性と男性性」の特質に基づき、それぞれが自分のリーダーシップ・スタイルの強みや特性を再認識する。
- 他者のスタイルを理解し、互いの違いを認め、強みを活かしあうDiversity & Inclusion の意識を育てる。
- チームにおける個々のパーパス(存在意義)を確認し、それぞれが成長に向けて一歩踏み出す。
- チーム文化を女性性と男性性のバランスという観点から見直し、その偏りから全体がどんな影響を受けているのか理解する。
- チームに元々備わる女性性と男性性の両方の力を解き放ち、ビジョン達成に向けてチームを大きく前進させる。
参加された方の声
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特に組織のリーダーや人を率いていく立場の方に、女性性と男性性について学んでほしいです。両方が揃って初めて上手く前に進めるのではないかと思います。女性性のあり方を知るリーダーが増えると、社会全体のあり方も変わってくるような気がします。(化学系企業 課長)
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ツイン・エネルギーを学ぶことは生物学的性別と離れ、自分はどういう人間なのかに迫ることだと思います。自分に関わる人々が、いかに自分と違うかを理解し、自己開示に努めると、Diversity & Inclusion を深めることに繋がると感じました。(医学博士)
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人それぞれがもつ女性性・男性性のリーダーシップ・バランスによって、コミュニケーションの仕方や情報の受け止め方にかなり違いがあることが、とてもよく理解できました。このトレーニングによって、異なる相手を「受け止めることができる幅」と「伝える時の柔軟性」が高まったのでは・・・と感じています(製薬会社 部長)
オーダーメイド・プログラム
対話促進型のファシリテーションに基づき
リーダーシップ開発や望ましい組織文化の実現に向けて
様々なワークショップや場づくりをお手伝いしています。
活動実績の例

- コーチング導入のための社内トレーナー育成 (医療機器メーカー)
- 新任管理職向けコーチング研修 (化粧品メーカー)
- 女性リーダー向けグループコーチング(製薬会社)
- シニアリーダー育成の旅(ラグジュアリーブランドビジネス)
- 組織文化変革のためのオフサイトミーティング(小売りチェーン)
- 意識調査に基づく組織開発セッション(医療機器メーカー)
- 個人とチームのエンパワメント合宿(非営利団体)
- ピア・コーチング導入支援 (ラグジュアリーブランドビジネス)